どうもkoiです。
恒常的に記事を更新できるネタあるかなと探してたら、基本的に毎月エロゲ買ってるしそれの簡単な感想でも載せれば良いやんとなったので書いてます。
という事で9月・10月の新作エロゲについて簡単に
※基本ネタバレなしの方向ですが、知らずのうち入ってたらすみません
※あくまでも個人の感想なので人それぞれということで
なにかあればブログにコメントしていただくか、koi(https://twitter.com/kafuu7)の方にお気軽にどうぞ
『アインシュタインより愛を込めて APOLLOCRISIS』
・無印アイこめが2020年発売なのでその続編です。11月現在、無料で遊べますが私はサントラ欲しいし何より1ヶ月待つのが無理だったので、パケ版を6000円くらいで買いました。遊んだ後の感想は「先に購入して遊んで良かった~」ですね。まあ、自分が新島夕が好きなので贔屓目入ってる可能性も無きにしもあらずですが(汗)
・ラストシーンなんて正にそうだと思いますが、この物語は”恋”ではなく”愛”を描いてるんですよね。それを描いてくれたのでもう満足です。魔女こいにっきプロローグを読み返して”永遠”とかも考えると色々面白いかもなと思った感じです
・GLOVETY次回作は志水マサトシ企画らしいので、どうなるんやろうなと妄想にふける日々だったり(恋カケ自分は好きですが、世間ではあれやこれや言われ放題なので頑張って欲しいとか何とか)
『思い出抱えてアイにコイ!!』
・発売前は「幼馴染大量に出てきて属性渋滞起こさない?」と心配してたんですが何の心配もなく、ノベルゲームだからこそできる積み重ねを意識した物語で良かったなと思いました(勿論、キャラは皆可愛くて最高!! そして、静流のフェラ最高!!!!)
・今作のライターである桜城なおが麻枝准のことを好きというのは、インタビューで分かっていたんですがその雰囲気が若干でているルートがありましたね。個人的には好きなんですが、HOOKSOFTでやるにはチャレンジしすぎかなとも思いました。今後またこの手の物語を書かせてもらえる機会があるなら、HOOK以外のサブブランドとかでガッツリ見たいなと思いましたね
『ふゆから、くるる。』
・はるくる~あきくるに続く四季シリーズの完結作。各作品独立してるので物語はふゆくるからでも楽しめますよ
・このようなライターがやりたいことをやっているという作品が増えて欲しいですねととても感じた作品。内容に触れると針や百合であって百合ではない?あれやこれや中身を解剖してあげると深みがでていい作品だなとニンマリしました。なつとあきもやりたいなとな(過去作の音源が高いのでどうにかして)
・プレイし終えた後にop見返すとニンマリとできる
『Monkeys!¡』
・ノラととシリーズ以来のはとシナリオのエロゲ。「春風も全年齢路線かぁー」とかボヤいてたら、インタビューでこれからもエロゲも作っていくって言ってくれてて嬉しかったです
・シナリオの雰囲気はノラととからあんまり変わってませんね。ハイテンポ且つギャグと生きた台詞を投下しまくるという感じのノラとと風な感じ。今作では地の文を漫画風なコマ割りで表現したりの挑戦がありました
・ただちょっと短いのと要素を無理やり詰め込み過ぎかなと思いましたね。春風のはとならもうちょいシンプルでも良いのになと
・普通に続編が欲しくなりました。あと、ノラとと3の続報もなる早で
・opの明日を漁れ良き。サントラはよ
まとめ
極力ネタバレしない方針のため取りまとめのない感じになってしまいましたね。まあ、こんな感じの雑な落書きみたいなかんじです。11月は『創作彼女の恋愛公式』とfengのサントラ買うと思います。それでは